HOME | 松田和傘店 明治29年(1896年)の創業以来、金沢和傘の伝統と技をずっと守り続けている松田和傘店は、明治・大正の最盛期は118件の和傘屋があった金沢で、現在も残る唯一の金沢和傘の和傘屋です。現在は三代目・松田重樹を始め、職人たちの手によって、金沢和傘の伝統と技を守り続けてます。一本の和傘を作るのに2ヶ月以上かかるという金沢和傘は、ここ松田和傘店で、一本一本をすべて手作りで製造して、販売をいたしております。 戻る